泥ジェルを初めて使ったときの記録で、私はこう書きました。「また1ヶ月ほど使用した後にレビューを書くつもりです」と。
正直に言うと、まだ1ヶ月は経っていません。でも、記事の続きを書きたいと思います。というのも、毛穴汚れが 明らかに減った 実感が出てきたから。
……ところが、その実感の少し後に「あれ、最近あまり変わらないな」と、勝手に焦り始めている自分もいました。今回は、泥ジェルを使い続けた正直な経過と、その「焦り」にまつわる、ある会話の話を残します。
毛穴汚れ、明らかに減ってきた
使い始めてまだ数週間しか経っていませんが、明らかに鼻の毛穴汚れが少なくなりました。
完全に消えたわけではありません。まだ、ブツブツとした黒い汚れが毛穴に残っているのが分かります。それでも、クレンジングを使いだして汚れの減りを実感したときと同じような感覚が、泥ジェルでもありました。
いつも洗顔後の顔を鏡で見るようにしているのですが、汚れが少なくなっているのがはっきりと分かります。やってきた分の効果はしっかりと出ていると実感できると同時に、少しホッとした気持ちになります。
この2週間、こう使ってきた
泥ジェルを使いだして2週間経ちました。これまで洗顔メインとして使ってきたので、メンズビオレとは交互の運用になります。
クレンジング(ファンケルのマイルドクレンジングオイル。以下マイクレ)は、2〜3日程度間を空けるようにしています。ファンケルの公式サイトでは毎日取り入れてもOKとされていますが、私は鼻周辺の毛穴汚れだけが目的なので、肌の様子を見ながらこのペースに落ち着きました。あくまで私なりの運用です。
まず最初にマイクレを使用し汚れを除去します。使わない日は、そのままスキップ。その後にメンズビオレ or 泥ジェルで洗顔します。ただし、夜勤明けの場合はメンズビオレとマイクレのみの使用です。
泥ジェルは、洗顔の他に泥パックもできるようですが、私はまだ対応していません。時間があるときに、ゆっくりとパックをしようと思っています。最近休日も用事が立て込んでおり、日頃慣れた洗顔で終わらせることにしています。こちらは次の休みの楽しみです。
チューブの減り具合でいくと1/4程度でしょうか。夜勤もあるためそこまで減っていないな、という印象です。
「効果を急ぐ自分」に気づいた、ある会話
実は、効果を感じたのは最初の1週間ほどで、ここ最近は毛穴汚れが減っていないことに少し焦りを感じていました。
つい先日、私の知人の女性と話した内容が印象に残っています。「最近スキンケアを始めた」と伝えたところからスキンケアの会話がスタートしました。
女性の方は、中学生からケアを始めることも珍しくないとのことで、男性はもっと遅い傾向にあると話していました。その人自身も中学生時代からケアを始めており、時間をかけて自分に合った商品を選んでいくとのこと。自分は、短期間で結果を求めている。対照的だなと思いました。
やはり、化粧水、美容液、乳液の3種類を扱うのは面倒とも話しており、オールインワンで済ませることも多いと言っていました。早くから続けている人でも、続けやすい形に簡略化しているケースもあり、そこは自分と同じだなと感じます。自分の生活リズムに合わせて、無理なく続けられる形にしていく。
その人が時間をかけて自分に合うものを見出していくのに対して、私は毛穴汚れが落ちないとすぐ焦り、いつの間にか違う商品を探していました。そうやって比べてみると、自分は少し急ぎすぎていたのかもしれない、と思いました。
焦らなくていいのかもしれない
会話のあと、ふと思いました。そもそも洗顔って、続けるほど毛穴がどんどん小さくなる魔法ではないのかもしれない、と。
調べてみると、使い始めに効果を感じやすいのは、それまで溜まっていた汚れや古い角質を一気に落とすから。一度きれいになったら、そのあとは新しく出る汚れを 落として、いい状態を保つ のが洗顔の仕事。
だから「最初ほどの劇的な変化がない」のは、効かなくなったのではなく、維持の段階に入っただけ——という見方もあるようです。そう考えると、私が焦る必要はなかったんですね。
それでも焦ると、つい何かを足したくなります。実際このあと私は「毛穴には酸(AHA・BHA)を足したほうがいいんじゃないか」と考えて調べることになるのですが、そのときの結論も「今あるものを続ける」でした。足す前に、続ける。どうやら私はこれを何度も学び直しているようです。

まとめ ── 急がず、続けてみる
毛穴汚れは、完全にではないけれど、明らかに減りました。それで十分だと思います。
中学生の頃からコツコツ続けてきた人がいるなら、30代後半から始めた私が、数週間で答えを求めるのは、ちょっと気が早かったのかもしれません。
泥パックは、まだ使っていません。まぁでも、それでいっか〜(笑)
急がず、続けてみます!
本記事で紹介した商品
※私が実際に使っているものです。

