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3万円のスキンケア、3ヶ月目の中間報告 — 変わったことと、まだ変わらないこと

スキンケアボトル4本を前に頬を触って手応えを確かめる男性と雪だるまのイラスト。3ヶ月バッジ付き 🧴 スキンケア
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4月に、スキンケアの体制を一気に整えました。資生堂の化粧水美容液のアルティミューンクリーム、そしてANUAのレチノール。合わせて3万円超。それぞれの1ヶ月レビューで、私は同じことを書いています——「3ヶ月後・半年後に判断します」と。

その3ヶ月が来たので、約束どおり中間報告を書きます。

結論から言うと、劇的な変化はありません。シワも、正直まだ分かりません。でも、始める前にはなかった手応えが2つあります。

変わったこと ── 手と、他人が先に気づいた

1つ目は、モチっとした感触です。頬を触った時の、吸い付くような弾力のある手触り。これが今は常にあります。ケアを始める前には感じたことのなかった感触なので、「常にある」こと自体が変化です。

2つ目は、寝起きの肌の滑らかさ。朝、水で顔を洗う時に手が触れる感触が、明らかに変わりました。日によってコンディションの波はありますが、安定してそう感じることが多くなっています。印象的だったのは、それを夜勤明けの起床時にも感じたことです。夜勤明けは、私の肌にとって一番条件が悪いはずの時間帯。そこでも感じられたのは、単発の「調子がいい日」ではない気がしています。

そして、アルティミューンの記事に書いた、知人からの「肌きれいだから」という一言。自分の実感より先に、手と他人が気づいた——3ヶ月の変化は、そういう種類のものでした。

どの製品のおかげなのかは、分かりません。4本のケア全体と、記録で続けてきた習慣の積み重ねなんだと思っています。

まだ変わらないこと ── シワはまだ分からない

一方で、そもそもの出発点だった目元・口元の小じわ。これは正直まだ変化が分かりません。

とはいえ、がっかりはしていません。レチノールを勉強した時に、効果の実感には月単位の時間がかかると学んでいたので、最初からこういうものだと分かっていました(レチノールの記事に整理しています)。3ヶ月はまだ判断保留。半年後に、もう一度目元と口元を確かめてみます。

4本それぞれの、3ヶ月目の顔

  • 化粧水(トリートメントソフナー エンリッチド):毎日の土台として完全に定着。詳しくは1ヶ月レビューのまま、印象は変わっていません。
  • 美容液(アルティミューン):単体の効果は今も切り分けられません。ただ「モチっとした感触」の一角を担っているはず、と信じて継続中です(1ヶ月レビュー)。
  • クリーム(スキンエンパワリングクリーム):「起床するまで保湿が持続する」実感は3ヶ月経っても変わらず。夏に入って冷房を使うようになってからも、朝までの保湿は続いています。1回1掬いのペースも継続(1ヶ月レビュー)。
  • ANUA レチノール:3ヶ月でA反応(刺激・皮むけ・赤み)は一度もありませんでした。狙ってそうしたわけではないのですが、記録を見返すと使用は週2回前後の間隔が保たれていて、慣らしとしてちょうど良い頻度だったのかもしれません。もちろん体質にもよる話なので、私の場合は、です(1ヶ月レビュー)。

残量の話 ── 中身が見えない、という問題

3ヶ月使うと、次に気になるのは「いつ買い替えるのか」です。そして、買った時からうすうす分かっていた問題と、ここで本格的に向き合うことになりました。

化粧水だけは、答えが出ています。ボトルが半透明なので、残り半分と目視できる。このペースなら約6ヶ月もつ計算で、1ヶ月あたり約1,000円になります。

問題は残りの3本。アルティミューンも、クリームも、ANUAも、容器の中身が全く見えません。振ってみても、よく分かりません。いつ無くなるのか、予測が立たないんです。

3ヶ月使った4本のスキンケア用品を並べた写真。化粧水以外は不透明な容器で残量が見えない
3ヶ月目の4本。残量が分かるのは、実は化粧水だけ。

実は、毎日のケアは自作アプリで記録しているので、「何回使ったか」のデータはあります。それでも「あと何回で無くなるか」は、1本を使い切ってみないと計算できない。最初の1本を使い切った日が、次からの予測の基準になる——買い替え時期の問題は、記録アプリの次の課題として持ち越しです。

半年後の判断は、環境が変わった先で

次の定点観測は半年後、10月ごろになります。実はその前の9月に、生活環境が大きく変わる予定があります。製品もルールも同じまま、環境だけが変わります。それでもケアを続けられるのか。そのあたりも含めて、半年後に書くつもりです。

まとめ ── 3ヶ月の中間報告

  • 劇的な変化はない。シワは正直まだ分からない——ここは半年後にもう一度。
  • でも、常にあるモチっとした感触寝起きの滑らかさという、始める前にはなかった手応えが2つ。他人の一言も含めて、変化は自分の実感より先に、手と他人が気づいた。
  • ANUAは3ヶ月でA反応ゼロ。週2回前後の間隔が、私には合っていたのかもしれない。
  • 残量が見えるのは4本中1本だけ。「いつ買い替えるか」問題は、記録アプリの次の課題へ。

3万円分の答え合わせとしては、まだ途中です。それでも、3ヶ月続いていることと、頬を触った時の感触が変わったこと。中間報告としては、それで十分かなと思っています。

※本記事は個人の使用感の記録です。肌質には個人差があり、レチノール等の使用感・刺激の出方も人によって異なります。製品の使用方法は各公式情報を、肌の悩みは皮膚科など専門医を頼ってください。


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