髭剃りの後、頬や顎に小さな赤みやヒリヒリ感が残ったことはありませんか?

私はあります。それも、20年以上ずっと。
これまでT型カミソリ一筋で生きてきました。深剃りできるし、コスパもいい。「T型が最強」と思い込んでいました。
でも、スキンケアを始めてから気づいたんです。
私の肌が荒れる原因の一つは、T型カミソリかもしれない、と。
私の髭は正直薄いわけでもなく、濃いわけでもありません。
これまで勤めてきた会社が裏方仕事ということもあり、人前に出ることもないため、髭を剃っても剃らなくてもどっちでもよかった。
流石に出張や面接対応する際には、しっかりと前日に整える程度。
気になり始めたのはスキンケアするようになってから。
これまで剃った後のヒリヒリ感や少し赤く腫れる感じの痛みは、全く気にしていませんでした。
しかし、これらのサインは、肌にダメージを与えてしまっているんじゃないか、と思うようになったことがキッカケです。
そこで考え始めたのが、電動シェイバーへの切り替え。化粧水選びの時と同じく、まずは ChatGPT に相談しながら候補を絞っていきました。
ところが、調べを進めるうちに、まったく予想外の答えに行き着いたのです。
「最も肌に優しいのは、電動ではなく、最高品質のT型だった」
この記事では、電動を探していた私が、最終的に HENSON SHAVING AL13 という1台に行き着くまでの経緯を書いています。
T型カミソリを使い続けた理由と限界を感じた瞬間
私がT型カミソリを使い続けてきた理由は、シンプルです。
- コスパが良い:本体・替刃ともに安い
- 深剃りできる:朝の身だしなみが整う
- 手軽:充電不要、すぐ使える
私がこれまで使ってきたT型は、ホテルに宿泊した際にアメニティとして用意されているものを使い回してきました。
刃が錆びたら次の新しいT型に交換するだけ。
出張も定期的にあるため、自分から店でT型を買ったことはありません。
仕事柄、毎日剃らなくてもいいので、電動を試してみようと考えたことも少ないです。
正直、電動は深剃りできない印象がありました。
でも、限界を感じる瞬間が増えてきました。
これまでT型を使ってきた中で、劇的に何か外部的変化があったわけではありません。
考え直すキッカケは、私の気持ちの変化が大きいと思います。
それは、「スキンケアの効果を最大限に発揮させたい」という思いからです。
電動シェイバーへの切り替えを決めた経緯
電動シェイバーに切り替えようと思った決定打は、スキンケアを本気で始めたことでした。
化粧水・乳液・美容液とケアを重ねても、髭剃り後の肌荒れがリセットしてしまう。
「これでは意味がない」と気づきました。
最初は、髭を剃った後にスキンケアをすることを心掛けていました。
その時、一つ気付くことがあったのです。化粧水を付けた瞬間、滲みる。
これって、スキンケアを始めた頃、経験したことに酷似しているな、と。
ChatGPTで電動シェイバーを選定していた
電動シェイバー選びで最初にぶつかった壁は、情報量の多さでした。
家電量販店、Amazon、口コミサイト──どこを見ても「これがおすすめ」が乱立していて、何を信じればいいか分からない。
そこで、化粧水選びの時と同じく、ChatGPT に相談することにしました。
化粧水選びでChatGPTを使った経験は、こちらの記事で書きました:
ドラッグストアで挫折した私が、化粧水選びをChatGPTに任せた話
最初に相談したのは、ChatGPTでした。
「30代後半で肌に優しい髭剃りをいくつか挙げてほしい」とお願いしたところ、候補を挙げてくれました。
肌のケアがメインの相談だったためか、ChatGPTからの提案は全て電動シェイバー。「一般的に、T型よりも電動の方が肌に優しい」という前提で候補が出てきたのです。
回転式・往復式、どちらのタイプもありました。
私には「電動シェイバーは深剃りが苦手」というイメージがありましたが、肌に優しく、できるだけ深剃りもできる商品を選定。
選んだ商品はAmazonの「あとで買う」リストに入れて、セールを待つことにしました。
セール直前、Claude Code が覆した「電動 = 肌に優しい」の常識
ChatGPTで候補を絞り、Amazonの「あとで買う」リストに入れて、私はセールを待っていました。
そして5月の頭、待ちに待ったAmazonのセールが始まりました。
ところが購入直前、私のメインAIが ChatGPT から Claude Code に変わっていた のです(Claude Code は Anthropic 社の対話型AIで、ソフトウェア開発でも使われています)。
「ChatGPTはチャット型、Claude Codeはエージェント型。回答にどんな違いがあるのか」──そんな興味から、念のため Claude Code にも同じ質問 をぶつけてみました。
これが転機でした。
Claude Code から返ってきた答えは、衝撃的だったのです。
「肌に最も優しい髭剃りは、T型のセーフティレザーです」
「情報をうまく汲み取れていないだけかもしれない」と思い、ChatGPTで紹介された電動商品も Claude Code に入力して比較。それでも結果は変わりませんでした。
「AIでもこんなに回答が違うのか」
それぞれに得意分野・苦手分野があるのかもしれません。違いの仕組みは分かりませんが、セカンドオピニオンとして使い分ける価値はあるな、と感じました。
改めて調べてみると、Claude Code の答えには確かに理屈が通っていました。
- 電動シェイバー:刃が高速で振動・往復・回転するため摩擦が多く、敏感肌・乾燥肌には逆効果になることがある
- 電動シェイバー:時短になる反面、コストも高い
- 高品質T型:刃の角度・露出量が極めて精密で、肌への負担を最小化できる
- ただし、安価なT型は逆に肌を傷つける(私がこれまで経験してきた通り)
つまり、私が悩んでいた「カミソリ負け」の原因は、「T型だから」ではなく、「精度の低いT型だったから」だったのです。
時短の優先順位がそこまで高くない私には、高品質T型は十分に検討する余地のある選択肢でした。
そして Claude Code が紹介してくれたのが──HENSON SHAVING AL13 という1台でした。
HENSON SHAVING AL13に行き着いた経緯
そして行き着いたのが、HENSON SHAVING AL13 というカナダ製のセーフティレザーでした。
T型の構造自体は、これまで使ってきたものと変わりません。それなのに、本当に肌への優しさが違うのか──興味が湧いてきました。
特に印象的だったのが、製造拠点。航空宇宙規格(AS9100) を持つカナダの工場で作られているという事実です。
「精密加工の極み」を感じさせるバックグラウンドでした。
HENSON AL13 の特徴
調べてわかった、この商品の魅力をまとめます:
- アルミニウムをCNC精密切削加工:刃の角度・露出量がミクロン単位で制御
- 「カミソリ負け知らず」の評判:肌への負担が最小
- 本体は一生もの:金属製で長寿命
- 替刃は他社の安価なDE替刃が使える:長期コスパが良い
- グレードはMild / Medium / Aggressive:私はMedium(汎用的・初心者向き)を選択
気になる価格は、通常 16,400円のところ、セール価格で 14,760円(10%off)。
正直、1万円台後半は安い買い物ではありません。
ただ、こう考えました:
- T型替刃は安いまま使い続けられる(10年単位で使える本体)
- カミソリ負けで皮膚科に通うコストや、ケア用品が無駄になるコスト
- 肌は資産。ここに投資する意味はある
最初から「Amazonセールで買う」と決めていました。その時期まで十分に検討する時間を取れたことが何より大きな成果だったと思います。
もし電動を選んだ時点でセールが来ていたら、HENSON AL13 には出会えなかったかもしれません。
「考える時間」を確保したからこそ、別の答えに辿り着けた。

まとめ:使用感は、続編で正直に書きます
電動シェイバーを探していたはずの私が、最終的にカナダ製のT型「HENSON SHAVING AL13」を買うことになった経緯を正直に書きました。
T型の中では、間違いなく高価な部類です。
その価格に見合う価値があるかどうか──結局は、そこに尽きると思います。
実際に使ってみないことには分かりませんが、使用感については続編で書いていきます。
続編で書く予定のこと
実際に使ってみた後、続編で以下を記載予定:
- 開封して最初に感じたこと
- 1週間使った肌の変化(カミソリ負けは本当に減ったか)
- T型 → 高品質T型に切り替えて、何が変わったか
- 替刃選びの実体験
- 30代男に本気でおすすめできるかどうか
T型から「高品質T型」への切り替え。一見小さな変化に見えますが、肌への影響は大きいかもしれません。
私が使っている HENSON AL13 MEDIUM はこちらです(公式店、生涯保証付き):
続編で実物を試した感想を書きました
「考えるだけ」では分からなかったこと──実際に使ってみた本音は、続編で正直に書いています。
- 連載第2弾:14,760円のT型剃刀「HENSON AL13」を1回使った正直な感想 — 30代男のリアル
- 連載第3弾:HENSON AL13 は「力を抜く」が正解だった — 30代男が3回使って気づいたこと
このブログでは、シフト勤務者ならではのスキンケア・健康・生活情報を発信しています。
- 化粧水選びでChatGPTを使った話 → ドラッグストアで挫折した私が、化粧水選びをChatGPTに任せた話
- スキンケア初心者の失敗談 → 30代後半でスキンケアを始めた私が、1ヶ月でやらかした6つの間違い
- 私について → プロフィール
質問や体験談は、お問い合わせフォーム から教えてもらえると嬉しいです。
シフト

