枕を半年も逆向きに使っていた話 ── 妻の一言で気づいた肩こりの原因

緑色の円柱型ボルスター枕(すやすか枕)の全体像 🛏️ 睡眠・寝具








前回の記事で、私はマットレスを買い替えた話を書きました。

ヘルスウェーブゴールドの「すやすやか®」というマットレス。腰痛のために5年前に思い切って手を出した話です。

実は、同じメーカーの枕もずっと使っています。

製品名は「すやすか」。マットレスの「すやすやか®」と兄弟のような名前の枕です。

ただ、この枕についてのエピソードが、なかなか恥ずかしい。

半年間、ずっと逆向きに使っていたのです。




パイプ、低反発ウレタン ── 2つの枕で合わなかった過去

慢性的な肩こりに悩むシフト(首を右手で抑える)

最初は、パイプタイプの枕を長年使用していました。

枕の中に小さく刻んだパイプがたくさん入っているため、通気性が良く、夏でも快適なイメージがあります。

ただ、自分に合った量を調整していなかったためか、仰向けで寝るときと横向きで寝るときとで、枕の高さが合わない。

姿勢によって、微妙に硬さも変わるため変えたいと思っていました。

次に試したのが低反発の枕です。

パイプタイプよりも音が気にならず、寝返りがしやすい。

しかし、ずっと使用しているとヘタってくるためか、体に合わなくなる感覚が。

本業では事務作業が増えたこともあり、肩こりが徐々に酷くなっていきました。




妻が使っていた枕 ──「使ってみて」の一言から

マットレスと同じメーカーの枕を使い出したのが、2〜3年前から。

それまでは妻が主にこの枕を使用していました。

いつからこの枕が家にあったのか定かではないのですが、今思えばもっと早くこの枕の存在を知りたかった笑

肩こりが酷くなった頃、妻に相談したところ、この枕を使わせてくれることに。

「この枕、マットレスと同じメーカーですごくいいから使ってみて」と。




衝撃の事実 ──「逆に使ってない?」

今思うと自分でも恥ずかしいのですが、この枕、約半年間も逆向きに使っていました。

当然肩こりは治らず笑

長く枕を使っているのに、一向に肩こりが良くならないので、本当にこの枕いいの?と妻に確認を取ったところ、「逆に使ってない?」の衝撃の一言。

え!?

しばらく何も言葉が出ませんでした。

枕が高く盛り上がっているところが首側にくるとのことです。





正しい向きに戻した翌日 ── 肩こりが酷化

妻から指摘のあった夜から、正しい使い方で寝ました。

しかし、その次の日の朝、事件が起きました。

肩こりがものすごく酷くなっていたのです。首を左右に振ることも難しいくらいでした。

なんとか我慢して過ごしていると、その症状は2、3日で収まりました。

これは推測になりますが、「首の筋肉や背骨が正しい位置に戻ろうとしたため」に発生した痛みだったのでは、と思います。




マットレスと枕、同じメーカーで揃った睡眠環境

緑色マットレス(ヘルスウェーブゴールド すやすやか® 3つ折り)と右奥にすやすか枕(円柱型ボルスター)の全景

正しい使い方を覚えてから、すやすか枕は 毎日欠かせない就寝用具 の1つになりました。

考えてみると、私の睡眠環境は気づけば 同じメーカーで枕とマットレスが揃った状態 になっていました。

意図して揃えたわけではありません。マットレスは妻のジム関係者からの推薦で買ったもの。枕は妻が元々家で使っていたものを引き継いだ形です。

でも結果として、腰のケアと首肩のケアが同じメーカーで完結 している。

慢性的な肩こりに悩まされてきましたが、マットレスと同じで程よい硬さのあるこの枕は、今となっては欠かすことのできない寝具の1つです。




まとめ ── 肩こりに悩んでいる人へ

「枕を半年も逆向きに使っていた」。

書いていて改めて思いますが、なかなか恥ずかしい話です。

あなたは、間違った使い方はしていないと自信を持って言い切れますか?最初、私は正しいと思って使っていました!

私はこれまで、自分の寝る姿勢としっかりと向き合ったことがありません。

自分に合った枕を本気で探すなら、仰向けの姿勢や横向きの姿勢など、いろいろな角度から合わせ込む必要があると思っています。

もしかしたら、私もまだ改善の余地があるのかもしれません。

ここまで少し遠回りだったかもしれませんが、自分の体に少しでもフィットする枕に出会えて良かったと思っています。

スキンケアでも6つの間違いをやらかしてきた男です。

今も何か間違ったことをしているかもしれません笑

気付いた際はまた記事にしたいと思います。

肩こりは医療領域でもあるので、長期間続く場合は専門の医療機関への相談を推奨します。私の体感は、あくまで個人の感想です。ご理解ください。



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