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資生堂で守りのケアを完成させた — SHISEIDO MEN スキンエンパワリングクリーム 1ヶ月レビュー

クリームを頬に塗り仕上げるシフトとちぇる 🧴 スキンケア
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これで、守りのケアが揃いました。

13,750円のクリームを、化粧水・美容液と一緒に1ヶ月使った感想を、いつも通り結論から書きます。

「ベースのケアをしっかり整えた、という安心感。」

これが、1ヶ月使った今の一番の収穫です。


資生堂で「守りのケア」を揃える、最後のピース

資生堂の化粧水美容液 アルティミューン、そして本記事のスキンエンパワリングクリーム──実は、この3点とも同じ4月5日に届きました。ベースのスキンケアは「資生堂で合わせる」と決めていたからです。

選定の流れは、アルティミューンを選んだ時ANUA レチノールを選んだ時と同じ。まずChatGPTに相談し、セカンドオピニオンとしてClaudeにも確認しました。

返ってきたのは、こんな答えでした。

「スキンエンパワリングクリームNは新たにレチノールACEを配合し、エイジングサインが加速しがちな大人の男性特有の肌悩みにアプローチ。乾燥による小じわを目立たなくしながら、ハリと弾力を与えます」

そして、もう一つ驚いたのが、こちらです。

「実はすでに非常に強力な小じわ対策の構成になっています。美容液(ANUA レチノール0.3%)とクリーム(レチノールACE)が異なるアプローチで同時にケアする設計。これは意図せずして非常に理にかなった組み合わせです」

つまり、ANUA レチノールを後追いで買っていたことで、結果的にレチノールの2重アプローチ——ANUAの美容液と、このクリームのレチノールACE——になっていた、というのです。

ただ、ANUA を選ぶ時には、私の資生堂ラインナップ(化粧水・美容液・クリーム)を全てAIに伝えた上で推奨してもらっていました。もしかしたらAIは、その時点で2重レチノールの設計まで考えていたのかもしれません。素人としては最初から狙っていた結果ではない。でも、AIの中では計算されていた──そう考えると、より納得感のある話でした。

ここで一つ、引っかかったことがあります。「同じレチノールを2つ重ねて、大丈夫なのか」。

ただ、2つは同じものではありません。ANUAは純粋レチノール、クリームのレチノールACEは酢酸レチノール。同じビタミンAの仲間でも、種類が違えば強さも刺激も変わります。AIが「異なるアプローチ」と言っていたのは、この違いのことでした。

とはいえ、資生堂も「レチノール類でトラブルが出たことがある人や、肌トラブルを起こしやすい人は使わないで」と書いています。私はこの1ヶ月なんともありませんでしたが、それは私の肌の話。重ねるなら、様子を見ながらがいいと思います。

→ レチノールの種類ごとの違いは、レチノールって、結局何? 1ヶ月使ってからAIと勉強した記録 に表でまとめています。

SHISEIDO トリートメントソフナー エンリッチド、SHISEIDO MEN アルティミューン、SHISEIDO MEN スキンエンパワリングクリームの3点並び(守りのケア完成の証拠写真)

13,750円という重み

価格は、13,750円。決して安くはありません。

ファンケル クレンジング(1,980円)、化粧水(6,050円)、アルティミューン(9,900円)、ANUA レチノール(3,200円)──クリームを加えた合計は、34,880円。30代後半でスキンケアを始めた素人にとって、3万円超の出費です。

ただ、買うのに迷いはありませんでした。「守りのケアは、土台が揃わないと意味がない」。化粧水と美容液だけでは、クリームで蓋をしないと水分も成分も逃げてしまう。この3点セットは、自分に必要なものだと理解していました。


使い方と、この1ヶ月

クリームは、プッシュ型ではありません。蓋を開けて、人差し指の先で1回掬うくらい。それで、顔全体に薄く伸ばせます。

SHISEIDO MEN スキンエンパワリングクリームの瓶から人差し指の先で1回クリームを掬っている瞬間の写真

就寝前のケアの最終ステップとして、必ず使っています。順番は以下の通り。

  1. クレンジング(毛穴ケア時のみ)
  2. 洗顔
  3. 化粧水
  4. アルティミューン(美容液)
  5. スキンエンパワリングクリーム ← ここ

美顔器を使う日は、化粧水と美容液の後に挟んでいます(毎日ではありません)。

この1ヶ月、肌に赤みや腫れなどは出ず、特に気になる点もありませんでした。


「成分連携」を肌で感じた瞬間

アルティミューンの記事でも書きましたが、AIは「同じSHISEIDOラインなら成分連携が設計されている」と説明していました。その時は、理屈の話だと思っていました。

ただ、クリームを毎晩使うようになって、気づいたことがあります。

起床するまで、保湿が持続している。

これは、化粧水・美容液・クリームの相性の良さを、肌で実感した瞬間でした。少量でも顔全体に伸ばせる。ベタつかない。香りも良い。

13,750円の重みを考えると、1回1掬いで何ヶ月もつかが気になります。プッシュ型ではないので明確な数字は出せませんが、他のケア用品よりも長く持ちそうな手応えはあります。ランニングコストとしては、意外と抑えられるのかもしれません。


朝の日焼け止めという、忘れてはいけない宿題

AIから1つ、重要な注意がありました。

「朝使用する場合はレチノールACEの効果を守るために、使用後に紫外線カット効果のある化粧品をお使いください。クリームにもレチノールが入っているため、朝の日焼け止めは絶対に省けません」

ANUA レチノールの記事でも書いた通り、私は屋内勤務+自転車通勤10分という生活です。ただ、クリームにもレチノール(ACE)が入っているとなれば、朝の日焼け止めは、あちらで書いた「必須」のレベルからさらに優先度が上がる話になります。

私は朝の使用は控えめにしていますが、もし朝使うなら、Bioré UV Athlizm か SHISEIDO MEN Clear Stick UV Protector を必ず重ねる──このルールは徹底していきます。


まとめ ── 守りの完成、そして継続というステージへ

資生堂の化粧水アルティミューン → スキンエンパワリングクリーム。これで、「守りのケア」3点が揃いました。

加えて ファンケル クレンジング毛穴ケア時の下処理)と ANUA レチノール(攻めのケア)が組み合わさり、私のスキンケア体制が一通り整いました。

振り返って一番よかったのは何かと聞かれたら、「安心感」 と答えます。ベースのケアをしっかり整えたという事実。それが、継続するモチベーションに繋がっています。

足りないものは、今のところありません。新しいアイテムを追加するよりも、継続することが、これからの最大の課題だと思っています。3ヶ月後・半年後の自分の肌が、どう変わっているか。また記事にします。

【追記・2026年7月】その3ヶ月が経ったので、4本まとめて中間報告を書きました。
3万円のスキンケア、3ヶ月目の中間報告 — 変わったことと、まだ変わらないこと

【追記・2026年7月】この「化粧水・美容液・クリーム」という3点が、それぞれどんな役割を担っているのか。当時はなんとなくの理解でしたが、後から改めて整理しました。クリームが「蓋」と呼ばれる理由も、そこで腑に落ちています。

化粧水・美容液・クリームって、結局どう違う? AIと勉強した記録


レチノールの種類・濃度・A反応・夜限定の理由など、関連する科学的根拠を別記事にまとめました:

レチノールって、結局何? 1ヶ月使ってからAIと勉強した記録


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